
2026/03/10
<目次>
省エネ補助金とは
省エネ補助金の主な変更点
GXⅢ類型の創設
サプライチェーン枠の創設
水素対応設備等への支援強化
省エネ補助金の公募スケジュール
まとめ
※記事内容は、記事更新日時点の情報です。最新の情報は、必ず公式HPをご確認ください。
省エネ補助金(正式名称:省エネ・非化石転換補助金)は、企業による省エネ設備等の導入を支援する制度です。
これまでの公募では主に設備更新を補助対象としてきましたが、次回公募に向けた制度見直しにより、一部の事業区分において要件を満たす場合、省エネ設備の「新設」も対象に加えます。
あわせて、サプライチェーン連携や水素対応設備等への支援強化など、複数の変更を予定しています。
そこでこの記事では、省エネ補助金の制度概要と主な変更点について解説します。
なお、令和8年2月25日時点で公募要領は未公開です。今後、内容が変更となる可能性があります。申請を検討する際は、必ず最新情報をご確認ください。
本記事で紹介する、省エネ補助金の主な変更点は、次のとおりです。
※事業区分の番号順ではなく、制度変更の影響度を踏まえて記載しています。
|
事業区分 |
概要 |
主な変更 |
|
(Ⅲ)設備単位型 |
GXⅢ類型(GX設備単位型)の創設 |
・GXⅢ類型を創設 ・同類型に「トップ性能枠」と「メーカー強化枠」を新設 ・補助上限額を従来の1億円から3億円へ拡充 ・「トップ性能枠」では、設備更新における補助率を強化 ・「トップ性能枠」において設備の更新に加えて新設も補助対象とする 等 |
|
(Ⅰ)工場・事業場型 |
「サプライチェーン(SC)連携枠」の創設 |
・サプライチェーン単位での取組みへの支援を強化 |
|
(Ⅱ)電化・脱炭素燃転型 |
水素対応設備等への支援を強化 |
・水素対応設備について、新設や改造も補助対象に追加 ・更新時には更新前設備との併用を可能とする 等 |
掲載ページ:資源エネルギー庁 省エネ支援策パッケージについて
省エネ補助金は、企業が行う省エネ・非化石転換設備等の導入・更新を支援する制度です。
エネルギーコスト高への対応とカーボンニュートラルの実現に向けた取組みを後押しするため、次の4つの事業区分を設けています。
(Ⅰ)工場・事業場型
(Ⅱ)電化・脱炭素燃転型
(Ⅲ)設備単位型
(Ⅳ)EMS型
令和8年3月以降の公募では、GXⅢ類型の創設をはじめ、複数の制度変更を予定しています。
ここでは、省エネ補助金の主な変更点について・・・
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