
1人で完結させるミニ広報部① 広報、やらないと損する会社とは?
2026/02/26
みなさんこんにちは。四六時中、島と広報にどっぷり、アトリア合同会社(はなれじま広報部)の濱崎です。私がPRライターとして多くの企業様のプレスリリースに触れるうち、気づいたことがあったので、AKINAI内の連載企画として記事を書かせていただくことになりました。
私は普段、PRライターとして多くの中小企業様のプレスリリースや情報発信に携わっています。その中で、多くの方が「うちは小さいから広報なんてまだ早い」「広報担当もいないし無理だよ」とおっしゃるのを耳にします。
しかし、多くの方の相談に乗るうちに確信したことがあります。それは、「広報に取り組まないことで、損をしている会社が実はたくさんある」ということです。
新連載「1人で完結させるミニ広報部」では、人手も予算も限られた中小企業が、最小限の手間で最大の信頼を勝ち取るためのノウハウをお伝えしていきます。
今回はその第1回。まずは、みなさんの会社が「広報をしないことで損をしているかどうか」を判断するための基準をお話しします。

「広報」という言葉を聞くと、テレビCMをバンバン流したり、専任の担当者が華やかにメディア対応をしたりする大企業の姿を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、それは氷山の一角に過ぎません。
企業規模にかかわらず、広報に取り組んでいる企業はたくさんあるのです。
むしろ、知名度やブランド力がまだ確立されていない中小企業こそ、広報の力を最も必要としているといえます。
大企業は、何もしなくても名が良く知られています。しかし、中小企業はどうでしょうか。 どれだけ良い技術を持っていても、どれだけ誠実な商売をしていても、相手に知られていなければ、比較検討の土俵にすら上がることができません。
「うちは紹介だけで回っているから大丈夫」という声も聞きます。ですが、紹介された側があなたの会社の名前を検索したとき、何も情報が出てこなかったらどう思うでしょうか?「本当に大丈夫かな?」と、一瞬の不安がよぎり、そこで商談が止まってしまい、気づけばフェードアウト…なんてことも。これが広報不足による「目に見えない損失」です。

「広報」という言葉は日常的に使われていますが、いざ「具体的に何をする活動か?」と聞かれると、意外と答えに詰まってしまうものです。宣伝のこと? それとも単なるお知らせ?
実は、この「広報」の本来の意味を正しく捉え直すだけで、中小企業の広報活動はぐっとスムーズになります。ここでは、忙しい読者のみなさんが「これなら自分たちにも関係がある」と確信できるよう、広報の本質をシンプルに解き明かしていきます。
広報は・・・
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