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私たちアトリア合同会社は、PR戦略の立案やプレスリリース制作代行に加え、離島専門メディア「はなれじま広報部」で培ったノウハウを活かし、WEB上で成果につなげる導線設計やSEO対策、サイト改善を行います。

 

【できること】

・広報をゼロから始める企業様のサポート

・ECサイトやメディアサイトの立ち上げ支援

・SEO/AIO対策

・記事や動画等のコンテンツ制作

 

 

図1.jpgアトリア合同会社(だいしんシェアオフィス会員)

 

 


 

 

「自社をPRしたい!」とおっしゃる企業様は多いですが、少しだけ立ち止まって考えてみてください。PRって、本当に「バズったら成功」なのでしょうか?

 

大阪を拠点にPRとECの支援を行うアトリア合同会社の濱崎が、PRを行う上で大切な「入口」と「出口」の考え方について解説します。

 

 

PRは入口〜出口を一本の道として捉えるべし

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PRは「宣伝(プロモーション)」だと思われがちですが、もともとは Public Relations(パブリックリレーションズ) の略です。企業が顧客・取引先・地域・採用候補者など、まわりの人たちと良い関係をつくり、保ち続けるための考え方です。

 

ただ、「良い関係」の形は会社ごとに違います。信頼を積み上げたいのか、比較検討に入ってもらいたいのか、相談や問い合わせを増やしたいのか——狙いが違えば、PRでつくるべき入口も変わります。

 

大切なのは、PRで人を集めること自体ではなく、入口から出口までを一本の道として設計すること。ここが揃うと、PR活動は「やった感」ではなく、数字につながる動きになります。

 

 

そのバズ、本当に必要ですか?

「とにかく話題になりたい」「SNSで伸びたら勝ち」そんな空気に引っ張られて、広報が「露出のための露出」になってしまうケースは少なくありません。けれど、バズはあくまで入口を広げる強い力。出口が用意されていなければ、残るのは盛り上がった気がするという記憶だけです。

 

本当に欲しいのは、話題そのものではなく自社の商品やサービスを取り入れる検討が始まること。たとえば「社名で検索される」「お問い合わせページに到達する」など、次の行動が生まれることで、PRは効いてきます。

 

逆に、目的が曖昧なまま話題だけ広げてしまうと、届かなくていい相手にも情報が届いてしまい、ミスマッチや問い合わせ対応の疲労だけが増えることもあります。

 

だからこそ、バズを追い求めている方に一度問いかけたいのです。あなたが欲しいバズは、あなたの会社の「出口」につながるでしょうか?

 

 

広報のゴールは1つに絞ると強くなる

出口の作り方も非常に重要です。

 

単純に「出口を増やせば、チャンスも増える」と考えたくなるのですが、実は逆です。問い合わせも、資料請求も、購入も、採用も——全部を同時に狙うと、発信内容もリンク先もバラバラになってしまい、受け手は「結局この会社は何をしてほしいんだろう?」と迷って離脱します。

 

だからこそ、まずは「今回のPRで増やしたい行動を1つに決める」のが近道です。

1つに絞ると、言うべきことが研ぎ澄まされます。記事やプレスリリースの切り口、見せるべき実績、誘導先のページ、そして追いかける指標まで、一本の線でつながっていくのです。

 

出口の例は、たとえば以下のようなものです。

・問い合わせを増やす

・資料請求を増やす

・予約につなげる

・購入につなげる

・採用応募につなげる

 

たとえば、EC(通販)サイトなら特に分かりやすく、入口でどれだけ興味を持ってもらえても、出口(商品ページや購入導線)が弱いと売上には結びつきません。

 

反対に、出口が明確だと「何をニュースとして発信すべきか」も自然に決まってきます。PRは「バズ狙い」ではなく、出口へ向かう人を迷わせないための「案内」なのです。

 

 

入口:きっかけづくりは「選ぶ」のがコツ

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広報のゴールが決まったら、PRの入口から出口までの流れを順序立てて決めていきましょう。「入口」は商品やサービスに触れるきっかけにあたります。

 

 

流入させたい層を「選ぶ」ということ

一見すると、商品やサービスを幅広い層に知ってもらうことが広報の成功だと思うかもしれませんが、ちょっと待ってください!

 

この記事で何度も繰り返していますが、大切なのは、出口から逆算した広報の設計。「誰にでも届く」ことを狙うのではなく、刺さる切り口・ターゲットを選ぶ必要があるのです。

 

たとえば同じサービスの対象者でも、相手の状況はバラバラです。業種や役職、抱えている課題など…それぞれに刺さるメッセージや成功の指標も異なります。

 

本当に届いてほしい相手が誰か見極めて、PRの精度を上げてみましょう。

 

 

「ニュース」は新商品発売だけじゃない。

続いて、SNSやプレスリリースでのPR活動をする上でぶつかりがちな「ネタ切れ」のお話です。

 

実際、私が担当するお客様から「自社で発信するニュースがない」とご相談を受けることは多いですが、そうしたケースでは「ニュースがない」のではなく、「ニュースを見つけられていない」ことがほとんど。

 

重大な発表や新製品の発売だけがネタになるわけではなく、中には普段の業務の中にニュースが転がっていることもあるのです。

 

たとえば、こんなものも立派な切り口になります。

 

「◯◯認証を取得、品質基準を第三者評価で可視化」

「ものづくりを学ぶ◯◯ワークショップ開催、完成品は持ち帰り可能」

「全国アンケートで見えた、◯◯の課題と解決のヒント」

 

ポイントは、すごい話を盛ることではなく、受け手の立場に立って役立つ情報に翻訳することです。必要なら、アンケートや調査などをして「ニュースを作る」のも手。メディアや消費者の目線に立ち、出口を見据えた上で背中を押す情報を提供するようにしましょう。

 

 

出口:受け皿では迷いを消すべし

入口の設計が終わったら、そこから受け手をどんな結論に向かわせるか、考えてみましょう。入口から出口まで最短かつスムーズに設計できてこそ、良いPRが実現します。

 

 

流入した人たちが離脱していく理由

せっかく興味を持ってもらっても、出口の手前で離脱してしまう。理由はシンプルで、「迷い」や「不安」が残っているからです。

 

信頼材料が不足していたり、商品やサービスのイメージが湧かなかったり…。次に何をしたら良いのか分からないという場合もあります。

 

受け手の行動を具体的にイメージして、それに向けてどんなメッセージを伝えるべきかを考えてみましょう。

 

 

強さの本質は「迷いを消す設計」

出口を強くするというと、つい「魅力的なキャッチコピーを書こう」「いい写真を載せよう」と考えがちです。もちろんそれも大切ですが、出口の設計そのものも非常に重要になります。

 

「メディア取材の獲得」「商品購入」「資料請求」など、具体的にしてほしい行動を絞り込み、極力迷いをなくすようにしましょう。クリック先のサイトで読み込み速度を上げたり、お問い合わせフォームの記載項目を減らしたりしてストレスを少なくするのも大切です。

 

 

「一本の道」でWEB戦略を立てましょう!

PRで注目を集めることと、売上や問い合わせを増やすことは、密接につながっています。入口で興味を持ってもらい、出口で迷いを消し、次の行動へ進んでもらう——この流れを一本の道として設計できると、広報は「バズ狙い」ではなく「積み上がる仕組み」に変わります。

 

 

 


 

私たちアトリア合同会社は、PR戦略の立案やプレスリリース制作代行に加え、離島専門メディア「はなれじま広報部」で培ったノウハウを活かし、WEB上で成果につなげる導線設計やSEO対策、サイト改善を行います。

 

【できること】

・広報をゼロから始める企業様のサポート

・ECサイトやメディアサイトの立ち上げ支援

・SEO/AIO対策

・記事や動画等のコンテンツ制作

 

 

「何から始めるべきか分からない」「発信しているのに何も変わらない」そんな時こそ、入口と出口を一本につなぐ設計から一緒に見直してみませんか?

 

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アトリア合同会社(だいしんシェアオフィス会員)

 

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