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社会保険労務士法人A&Gマネジメントコンサルティング

 

登録20年以上となる社会保険労務士を筆頭に、経験に基づく労務相談はもちろん、社会保険・雇用保険手続き、就業規則等諸規程改訂、給与制度改定、雇用保険関連助成金申請手続き、介護事業支援、個別年金相談および年金制度セミナー等のご依頼に対応させていただいております。

 

 


 

だいしんネットAKINAIをご覧の皆様、こんにちは。

クリックいただきありがとうございます。社会保険労務士法人A&Gマネジメントコンサルティングです。

 

企業にとって、就業規則は制定して終わるものではなく、日常業務の指針であるべきだと考えています。そのため、労働関連諸法令の改正だけでなく、社会情勢に基づくアップデートも必要ではないでしょうか。法律の改正が多くてついていけない、と嘆かれている企業の労務担当者の方も多いですが、こちらは都道府県の労働局のHPや厚生労働省のHPを定期的に確認するようにされると対応しやすくなる、と思われます。

 

さて、今回ご紹介するお話も、実際に起こったトラブル事例を参考にしています。

社内トラブルへの対応では就業規則に基づいて判断する必要があること、従業員と会社のかかわりはお互いの信頼関係に基づいていることを再確認し、就業規則等に基づき慎重かつ公平に対応をお考えいただければと思います。

 

 


 

【登場人物紹介】

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ある日の話Ⅰ

ハラスメントへの警戒から、社員旅行だけでなく社内の行事を廃止していた。ある日、「昭和レトロ復活!」という見出しで、新入社員とのコミュニケーション手段として社員旅行が見直されていることを紹介する新聞記事を目にした。 

 

採用コンサルを入れて社員増強に取り組んでいるが、入社歴の浅い従業員の離職率が改善しないことが問題になっていた。採用コンサルから、社内での世間話的な会話が少ない事を指摘され、コミュニケーション機会の増加を期待して、行事復活を提案され、会社駐車場でアルコール無しのBBQを行うこととした。いきなり開催を発表しては従業員も驚くと思い、年頭所感に合わせて、7月末日(平日:所定労働日)に開催する旨、発表した。買い出しセッティングは業者に依頼し、午前中で業務を終え、社外には「研修を実施しますので、業務対応致しかねます。」と通知。昼の休憩時間から開始する予定になっていた。

 

開催1週間前、管理職1年生=入社7年目の従業員A(41歳男性)から「7月末日(BBQ実施日)の午後に半日年次有給休暇を取りたい」との申し出があった。総務部長が「コミュニケーションの機会を設定しているので、他の日に取得してほしい」と伝えたが、Aは年次有給休暇取得届を受付机に置いていった・・・

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