「特定技能外国人」採用の成功事例

2021年7月事例

人材獲得の新しい方法をご提案!

経緯

  • M社は、瀬戸大橋等に使われる大型ボルト等を製造する金属製品製造業です。M社の社長から以下のような相談がありました。

「外国人従業員2名が退職するため、新たに技能実習生を数名採用したいです。しかし、コロナの影響で航空機の減便・欠航、海外からの入国制限により技能実習生が入国できず、困っています。
実は他の金融機関にも人材会社を紹介してもらったのですが、良い人が見つからなくて…。何か良い方法はないですか?」

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解決策・支援内容

 

2021年4月、技能実習生・特定技能外国人など外国人材の導入・受入後の管理サポートをする会社とM社を同行訪問し、
「コロナが収束しても、当分は技能実習生の入国は難しい。それよりも特定技能外国人の採用も選択肢に入れては?」とご提案。

社長にその提案を快諾いただき、すぐに候補者の選定に進みました。2021年7月初旬、Webで採用面接を実施し、2名の採用が決定しました!

 

  • 特定技能とは?
    人手不足が顕著な介護や建設など特定の分野において継続的に日本で就労できる在留資格(2019年4月創設のビザ)

大阪信用金庫では親身な聞き取りによってお客様のご要望に沿った解決策を提いたします。ワーカー層の人材不足でお悩みのお客様は、ぜひ当金庫にご相談ください!

 

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