「なんでもマッチング」を活用し、販路拡大の課題を解決

2021年1月事例

双方の課題を解決するビシネスマッチング

経緯

  • バッグやポーチ等の服飾雑貨のOEM商品やオリジナル商品の企画を得意にしているF社より「コロナ禍の影響で展示会も中止となり、販路拡大が課題となっている」との相談を受けました。
  • F社では自社商品のパンフレットやカタログの制作も検討していました。

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解決策・支援内容

 

課題とニーズを「なんでもマッチング」に登録

お客様同士のビジネスマッチングを進めるため、F社の課題を本部のデータベースに登録しました。

また、産業廃棄物処理業を営むM社から「自社の粗品としてロゴエコバッグの制作を検討している」という相談を受け、そのニーズ情報を本部のデータベースに登録しました。

「なんでもマッチング」の情報からお客様を紹介

販売先を探していたF社にM社を紹介しました。

結果

 

F社の企画力等の強みにM社が信頼を寄せ、ビジネスマッチングに成功！

F社が検討していた自社商品のパンフレットやカタログに関しては、中小企業や創業者のデザイン支援を行う公的機関を紹介し、制作をサポートしました。

 

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企業情報

なし

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